健康全般

※痛み治療の目標

「痛みの治療」について
「痛み止めの薬」を使用する方へ
・・・痛みを上手に取り除くために

・痛みを我慢することは体にとってストレスであり苦痛であり、悪影響を肉体精神両面に及ぼします

我慢せず、痛み止めを使用して痛みを除こう
痛みがなければ、十分に眠ることができるし食事も進み快適に過ごせます

※痛み治療の目標

第一;夜間ぐっすり眠れる
第二;静かにしていれば痛くない
第三;歩いたりして、体を動かしても痛くない

痛みは薬で取り除くことができます!

痛みにはいろんなタイプがある
薬の効き方には個人差がある
効き目の弱い薬をつかっても痛みは無くなりません

(WHHO三段階)
1、非オピオイド鎮痛薬

2、軽度・中等度の痛み
  弱オピオイド鎮痛薬±非オピオイド鎮痛剤

3、中等度・高度の痛み
  強オピオイド鎮痛薬±非オピオイド鎮痛薬

🔸非オピオイド
・アセトアミノフェン(カロナール)

※NSAIDs
(痛みや炎症の原因になる物質の産出を抑える)
 ロキソニン、ボルタレン

🔸弱オピオイド
・コデイン(リン酸コデイン錠)

・トラマドール(トラマールカプセル)

🔸強オピオイド(脳への痛み刺激の伝達を抑える)

・モルヒネ

・オキシコドン

・フェンタニル

💫痛み止めの薬を量と時間を守って使用すると、痛みのない状態が続きます。薬は効果が現れるまでに時間がかかり、すぐに痛みを取ることができません。

薬の効き目が切れる前に次回分の薬を使用するようにした方が良いのです。痛みを止めるには体の中にある程度の薬の量が必要です。薬の量が少ないと、痛みは止まらないのです。痛みの症状が出てからではなく痛みが出る前に、定期的に使用します。

http://hyogo-cc.jp/about/dept/pdf/medicine01.pdf

**モルヒネ・オキシコドン・フェンタニルについて**
 医師の指導処方の元であれば

*安全な薬である
・主治医が決めた量と時間を守って使用すれば
 痛みにある患者がこれらの薬を使っても中毒や常習のような癖になるようなこちはありません。
・これらの薬は「痛み」は取り除きますが、
 熱さ、冷たさ、味覚などの感覚には影響しません。
・痛みを我慢するよりも薬を使って痛みを取り除き、いきいきと生活しよう。

*痛みは我慢せず伝えよう
・痛みは本人にしかわかりません。どのようなとき痛いのか、どのような痛みなのか身体のどの部分が痛いのかなど詳細に伝える。
・痛みを「我慢しない」こと
 痛みは自分しかわからない

***副作用について
・便秘
・吐き気
・眠気
他、ふらふらする感じ、めまい、頭の中が混乱する、尿が出にくい、かゆみ症状