健康について

「医療大麻」

※詳細は、大麻ビジネス最前線: Green Rush in 21st century (未来文庫) Kindle版

医療大麻は、いまや効能は2000項目以上にわたっていることが科学的に証明されていますが、日本の医学界では「なかったこと」にされています。

先進国でどこよりも先に医療も娯楽も大麻を全面解禁したカナダでは、あたらしい大麻ビジネスが、大躍進しています。(初動で遅れた日本はもう追いつくことはできません)

大麻専門のロジスティックス会社や、、植物の収穫&在庫の管理から、、eコマースの立ち上げまでサポートするビジネスソリューション・ソフトウェア企業、、そして、サプリメントのような液状のソフトカプセルにTHCを詰め込んだ見たこともない大麻製造メーカーなどが、次々とサービスや製品を市場に投入。DNA検査で消費者の体質を分析し、大麻に対する個人反応に関するデータを、わずか45分で提供する大麻耐性遺伝子分析企業。検査は専用の棒で、口腔内の頬の部分を3度こするだけ。それを機械に差し込むと、45分後に登録したメールに結果が送られてきます。

診断はMetabolism、Risk、Memoryの3つのカテゴリーに区分され、身体や精神面にどれほど影響を受けやすいかグラフィカルに表示されます。
これにより、主にTHCによる効き目が一目瞭然でわかるようになりました。つまり、個々によって異なる「トビ」を、科学的に示すことができるようになったのです。

大麻成分がに心身に影響を与えるDNAは、現在3種類発見されており、これを「世界最小のDNAテストデバイス」と呼ばれる小さな機械を使って、各人が大麻(特にTHC)に対して、どのような反応を示すか、事前に調べることができます。すでにサービスインしており、価格は59カナダドル。およそ日本円で5400円ほどで判明します。

また、トロントから車で4時間ほどのところにある世界有数の大麻企業「キャノピー・グロース」に出向くと、数年前に50人だった従業員は、現在3000人を超えており、いまも毎週50人以上新規に雇っているとのことでした。同社は、「コロナ」ビールなど酒類販売の米コンステレーション・ブランズから、昨年夏に約4200億円追加出資を受け、破竹の勢いです。驚くほどの急成長ぶりは、まさに「GREEN RUSH」を実感せざるを得ません。

そして、カナダの大麻規制法は再びハードルが下がり、飲料や食品の本格的認可がはじまり、さらに多くのチャンスが生まれます。これにより、大麻を「吸う」時代は、終わりを迎えることになるでしょう。そしてこれからは、大麻を「飲む、食べる」時代へと大きく変わっていくのです。

大麻ビジネス最前線のカナダ。いよいよ「カンナビス2.0」が、はじまりそうです。