健康全般

バイオロジカル検査

※編集中につき、引用の部分が修正されていないところございます
 少しお時間をください

バイオロジカル検査について 
理由もなく元気が無く、疲れがとれないことはありませんか?
原因の分からない関節の痛みに悩まされた経験はありませんか?

体調や精神状態は、日々異なります。
体調や精神状態に異常があった際に、病院で診察を受けても、はっきりとした原因がわからず、有効な治療法が見つからない場合があります。

そのような時、患者や患者の家族はどうしていいかわからず、不安で一杯になるはずです。

ところで
バイオロジカル検査ですが、オンライン学習で、かなり習得可能です。
ただし、日本語の講義より、英語の講義のほうがはるかに充実しています。
今であればしっかりと知識のインプット、英語での取得=幅広いカバーできれば医師免許なしでの仕事が成り立つと思われます。
いまは日本でバイオロジカル検査データをキチンと読み解ける人は圧倒的に不足しており、引く手数多な状況でしょう。

衣食住で言えば、圧倒的に「食」の部分が大きいですよね。
食べ物も、何を食べるか、ではなく、何を食べないようにすればいいのかが、近年ハッキリわかってきました。
美食ではなく、こちらが、本当の食のトレンド。
まずは小麦などのグルテン、乳製品に入っているカゼイン、その他に白い糖、そしてレクチン。
これらを摂取するのを止めれば、圧倒的に健康になりますが、テレビで話すことは厳禁です。
たとえ、高名な医師でも、スポンサーの意に反します。

これらのものを試しに1か月止めるだけでも、全然違いますよ。
レクチンはいろいろな食材に入ってますが、リストがあるからそれに基づいて、できるだけ遠ざける。
玄米もそのままだとレクチンたっぷりだから、水につけて発芽させて、圧力で炊かなきゃダメ。
水抜きした発芽玄米はすごく身体にいいし、それと鶏肉なんかを一緒に食べてるうちは、病気をする心配はほと
女性に見られるのが圧倒的なタンパク質不足。
甘いものをつい欲してしまうという方は、まずご自身のお食事を振り返ってみてください。
タンパク質は皆さんご存知の通り、筋肉の材料になるだけでなく、メンタルにも大きく影響を及ぼします。
というのも、よくやる気を出してくれるドーパミン、気持ちをリラックスさせてくれるセロトニン、睡眠にも影響するメラトニンなどは神経伝達物質ともいわれ、アミノ酸(タンパク質)がその原料だからです。
ついお仕事でイライラしちゃって、糖分、糖分!とポケット菓子に手を伸ばす前に、タンパク質補給を意識するだけで落ち着きやすくなると思います。
結局先に挙げたような糖分補給は、ほとんど白砂糖で血糖値が一気に上がり、一時的に至福感を得られるものの、その後血糖値は急降下、また食べずにはいられない…という悪循環になるだけです。
Y様の場合は、特にHbA1cの数値としても血糖値コントロールは大切でしたので、まずは毎食タンパク質を必ず摂取する事を意識する事、トレーニングは週1回からスタートしました。
トレーニング経験は全くなく、年齢的にも強度をコントロールしながらではありましたが、お食事への意識も変わったことで、少しずつ体重も落ち、定期検診でもお医者様からHbA1cの数値が良くなってきていますよと褒められたと喜ばれていました。
それによりさらにやる気スイッチも入り、トレーニングを週2回に。
体が変わると気持ちも前向きになり、これまで家族旅行の際、ご家族がアウトドアでアクティビティに参加されても、見ているだけだったのが、スキーやシュノーケリングにもチャレンジされるという変化っぷり。
確実に前進されていましたが、お食事内容を伺う限りではタンパク質が不足しており、少しでも増やせないかお伺いすると、せっかくグラスフェッドビーフステーキを焼いても、ご自身は召し上がらずに、お子様が優先となっている現状がありました。
できるだけストレスにならないように、あの手この手でタンパク質の重要性についてお伝えしながらも、なかなか改善しきれないところもあり、経営者でもあるので数値的に不足が見えると取り組みやすくなるのではと思い、私自身も受診したことのあるバイオロジカル検査をオススメしました。

今は農作物の栄養価が昔と比べてぐっと落ちています。
それは土壌が枯れて、その土地で育つ野菜や果物に栄養を与えることができないことが大きな原因です。
よく「鉄が足りない人は小松菜やほうれん草を食べましょう」と言われますよね。
1950年にほうれん草に含まれている鉄分は100g中13mgありました。
それが今は平均して2mgしかありません。
なんと6分の1以下です。
言い換えると、6倍量のほうれん草を食べないと、当時と同じ量の鉄分はとれないということになりますが、それは無理でしょう。
ただ、ハウス栽培ではなく露地物の野菜を旬の時期に食べると栄養価が高いんです。
旬の時期に旬のものを選んで、自分で料理する。これは、今日からできることですね。

男女ともに社会進出していると、全部自炊というのは難しいと思いますが、現状ではコンビニやスーパーの冷凍食品、お惣菜以外の選択肢がない状態です。
ほうれん草の鉄分の著しい減少も、普通の人は知らないですよね?

かなりアンテナが伸びている人は知っているかもしれませんが、まだ知らない人のほうが圧倒的に多いと思います。情報をキャッチする能力も大切な時代なのは間違いありません。

F3.11以降原発事故があって、食べ物に対する意識は高まってきたと思いますが、未だに実態がよくわからないものは多いですね。

たとえば、放射能は太平洋側だけでなく、日本海側でも高いことが確認されています。
「九州ならいいのか?」というと、東アジアのほうから風と海流に乗ってさまざまな汚染物質がやってきます。
大陸から飛んでくるPM2.5には、かなり有害な化学物質が含まれていて、放射能とは違う健康へのダメージが懸念されます。
空と海は世界中とつながっていますから、防ぎようがありません。
そこまで気にすると本当に食べるものが無くなってしまうので、私は「悪いものが0になることはない」と割り切った上で、できるだけいいものを選んでバランスをとることを心がけています。

私たちの体は、1個体として孤立して存在しているのではなく、周りの多くのことと関連しています。
たとえば、口にする食べ物、日々行う活動、また生活する環境からも影響を受け、関わり合いの中で生命活動を行っています。
体と活動、周りの環境における関係性を見ると、私たちの健康は危険にさらされていることがわかります。
重要な天然物質の消耗と破壊、新しいウィルスによる攻撃、細菌感染、汚染、石油/化学物質、抗原、フリーラジカル、食品化学/添加物、環境内のメタル重金属、抗生物質の過度使用、そして日々の精神的ストレスは、非常に強力な影響となって、私たちの生体内に存在し、健康を脅かしています。
バイオロジカル検査・研究の観点では、重症の疾患は体内でプロセスされる生化学物質が、生化学的に変化した結果の重症であると考えられます。

まだ横道に逸れますが
日本の管理栄養士は、日本の厚生労働省や農林水産省の都合を請け負うレプレゼンティブにすぎません。
ですので、他国におきましては、そのノウハウがほとんど使えないのが現実なんです。
そこで、分子栄養学からスタートし、バイオロジカル検査に通じる最先端の栄養学を勉強なさるといいでしょう。
特にバイオロジカル検査を正確に読み解ける人は、世界中で引く手あまたですよ!

食事と睡眠がベースです。
食事は炎症を引き起こす食品、小麦・卵・砂糖・乳製品を抜いて、一時的に大豆製品と発酵食品もストップします。
あとは重金属を含む貝類や甲殻類、鯖以上の大きさの魚や深海魚、甲殻類は控えていただきます。

三大栄養素と呼ばれる炭水化物、脂質、タンパク質があり、それらはビタミンやミネラルによってスムーズに働くことが出来ます。
また、これらは総じて五大栄養素と呼ばれています。
栄養素は1つの栄養素だけで効果を発揮するものではなく、それぞれがお互いに助け合うことでその効果を生み出すため、いろいろな角度からアプローチしていく必要があるのです。
中でも意識的に摂取していただきたいのは「タンパク質」です。
タンパク質は体を構成する上で絶対的に必要な栄養素で、代謝に必要な酵素や免疫の抗体などもタンパク質が主な材料になっています。
どうしても忙しいと手軽に食べられる炭水化物に手が伸びがちですが、出来るだけ毎食摂取出来るように心がけていただきたいものです。

「細胞の新陳代謝」の周期は部位によって異なっており、胃腸の細胞は約5日周期、心臓は約22日周期、肌の細胞は約28日周期、筋肉や肝臓などは約2ヶ月間の周期、骨の細胞は約3ヶ月周期で、細胞の新陳代謝が正常であれば、身体は3ヶ月でまったく新しく生まれ変わることになります。

新陳代謝を高めれば、汗をかき老廃物を出し、新しい肌を再生し、怪我の治りが早まります。

この新陳代謝を高める術のひとつが、体温をあげることです。
体温を1度上げると、免疫力は5~6倍になるのですが、そのためにはコアにある筋肉を柔らかくすれば、毛細血管の巡りが良くなり、栄養や酸素が届きやすくなります。
結果、細胞が活性化し、体温が上がり、新陳代謝を高める事に繋がるのです。

血液検査で、本当に足りない栄養素を知る

Future Report研究員:「これは効いているかもしれない」と思って一生懸命飲んでいるサプリが、全然効いていない可能性もありますよね。
どうしたら本当にいいサプリを見つけられるのでしょうか?

澤登:一番のおすすめは自分の血液に聞くことです。
血液は正直ですから、今どの栄養が足りないのかをしっかりと訴えてくれます。
自分の体に聞いて答えを求めるということが一番です。

Future Report研究員:今までであれば、プラシーボ効果なのか、本当に効いているのかわかりませんでしたが、血液を検査すれば一発でわかるということですね。
どのくらいの間隔でやればいいのでしょうか?

澤登:一発とは言いませんが、初回の検査で結果が悪ければ、その結果をふまえた食生活に取り組み、3ヵ月後に再検査をします。
その後は、半年毎に検査をして見直すことお勧めしています。

Future Report研究員:それはなんていう検査ですか?

澤登:私のクリニックでは、栄養分析プログラムと呼んでいます。
人間ドックや健康診断で行う血液検査の項目に加えて、数種類のホルモン、体内の油(脂肪酸)のバランス、炎症や酸化、糖化のリスクなどを、栄養素の過不足や代謝とからめて分析をします。
オメガ3やオメガ6などの脂肪酸の量やバランスは、通常の健診やドックでは調べませんが、もっとも大事な検査のひとつです。
なぜなら、脂肪酸は、『炎症』と密接なかかわりがあるからです。
体内環境が炎症に傾くと、アレルギー、うつ、動脈硬化、がん、認知症などの病気にかかりやすくなるので、炎症をコントロールすることはとても重要です。
炎症といっても、痛いとか、熱が出るとか、腫れるというわかりやすいものではなく、水面下で起こるようなものがもっとも問題となります。
痛かったり、熱が出たりすれば、異常なこととして認識し、すぐにケアすることができます。
ところが、自覚症状がないまま炎症が慢性化すると、さまざまな病気の原因となってしまうのです。
私は、ときには身体によくないものも食べていますが、炎症のコントロールは一生懸命やっているつもりです。

炎症をコントロールするのに大切なことは2つあって、一つはオメガ3系脂肪酸の摂取です。
オメガ3の脂肪酸とは、アマニ油、えごま油、しそ油、魚の油などのことですが、習慣的に摂ることで、動脈硬化やがんになりにくくなることがわかっています。
オメガ3系の油の体内での役割を一言でいうと、それは、炎症を抑える、ということです。
一方で、サラダ油やごま油、グレープシードオイルのような昔ながらの油に含まれているのがオメガ6系脂肪酸です。
これが過剰になると炎症を助長します。
オメガ3が足りているか否か、また、オメガ6とのバランスは、今後の病気予防の指標になります。
人間の体の少なくとも10%は脂肪(油)で構成されているので、摂取する油の善し悪しで健康状態が変わります。
ちなみに、体内で油の多い臓器の代表は脳です。
脳は水分を除くと、なんと60%が油(脂質)なんです。
また、女性では、脳に次いで多いのが卵巣です。
そのため、生理不順、不妊、更年期のケアには脂質のバランスを整えることが重要なのです。
クリニックでは、脂肪酸バランスを分析して、ライフスステージに合ったアドバイスをしています。

▼サプリと日光浴で炎症を抑える

Future Report研究員:もう一つの大事なことは何ですか?

澤登:血液中のビタミンD濃度です。
ビタミンDは「ビタミンという名のつくホルモン」と言われていて、免疫を調整し、炎症をコントロールします。
炎症を抑えるということは、がんや動脈硬化、認知症、うつ、アレルギーなど我々がおそれているさまざまな病気に対して予防的に働くということです。
ビタミンDを多く含む食材はキノコ類や魚ですが、キノコ類と魚では含まれるビタミンDの種類が異なります。
キノコに含まれているのはビタミンD2・魚に含まれるのはビタミンD3。
さまざまな効果を発揮するのはビタミンD3なので、キノコにはいわゆるビタミンDの効果は大きく期待できません。
もちろん、キノコ類には、ビタミンD以外にβグルカンのように免疫を高める働きがあるので、食べることはとてもいいことです。

Future Report研究員:ビタミンDをとるのに一番いい方法は何ですか?

澤登:日光浴です。
紫外線に当たることによって、皮膚でビタミンDの前駆物質であるプレビタミンDが作られます。
そのため「太陽のホルモン」とも言われていますね。
その後、ビタミンD3となり血液中に移動します。
ちなみに、適度な日光浴とは、半袖半ズボンくらいの肌の露出度で、日中15分から30分程度。
「適度な日光浴は健康の基本」なのです。皮膚(肌)を除いては、、、
よく知られているように、肌の老化の80%以上は紫外線が原因です。
シミしわは紫外線を浴びている人のほうが100%強く出ます。
しかし、肌以外の健康の度合いは、適度に紫外線に当たっている人のほうがはるかに高いことが多くの研究から示されています。

Future Report研究員:家の中にいて、ビタミンD3のサプリを大量にとるのはダメなのでしょうか?

澤登:肌も守り、健康も高めるにはそれがいいと思います。
実際に、食事由来のビタミンDは、血液中の濃度に反映しづらいので、適度に日光浴するかサプリメントの力を借りるのがお勧めです。

Future Report研究員:サプリはどのくらいの量を飲めばいいんですか?

澤登:私の場合は、10月から3月くらいまでの日照時間が短く紫外線も弱い時期は、一日4000IU(国際単位)のサプリを摂っています。
春以降は多少紫外線に当たる程度により0~2000IU単位に減らします。
スギ、ヒノキの花粉症でお困りの方は、11月から5月ころまで、集中してビタミンDを毎日4000IU~10000IU摂ることで、うれしい効果が期待できるかもしれません。
日本人はビタミンDのレセプターがうまく働かない人が多いので、「かなり多く摂っても大丈夫だ」と言われています。

Future Report研究員:私も米国の検査でスニップスを調べたときに、まさに典型的にレセプターが働かない体質で、風邪を引きそうになると、50000IUとっています。
あらゆるサプリの中でもビタミンDは効果がてきめんだと実感しました。

澤登:50000IUは多いですね!!スニップスまで調べられているので大丈夫だと思いますが、ビタミンDは脂溶性なので過剰症もあります。
定期的に血液中濃度をチェックしておくとなお安心です。
風邪やインフルエンザに対する効果としては、日本人の小中学生を対象にした臨床試験の論文がすでにあります。
ビタミンDのサプリメントを1200単位摂るグループと、摂らないグループで、インフルエンザAの罹患率を調べたところ、ビタミンDを摂ったグループの罹患率は、摂らなかったグループの半分くらいになりました。
これは予防接種したときと同じくらいの効果なんです。
また、最近の国際チームの研究では、ビタミンDを継続的に摂取することで、インフルエンザや肺炎の発症が20%減少していることも明らかになっています。

Future Report研究員:私も周りがインフルエンザで倒れていく中、ビタミンDをたっぷり摂取したおかげで、どうにか乗り切ることができたんです。

上記のような多くの要因が、個人レベルで健康に影響を与え、私たちの体内の生化学的な作用をも変えていくことで疾患が引き起こされるということです。
体内で起こる生化学的な問題を、高速道路にたとえてみましょう。

バイオロジカル検査は、高速道路の例えで記された「事故」を見つける方法です。
「事故」がどのようなもので、どこで起こっているかを突き止めることができれば、対処法として何をすべきかが分かります。
患者の状態に見合った、正確な対処法により、高速道路の「事故」は片付けられ、交通と私たちの体内の状態も徐々に改善されていくでしょう。

バイオロジカル検査とは、体内で起こっているアンバランスの生化学的状態を調べる検査です。
バイオロジカル療法とは、そのアンバランスな生化学的状態を正すことにより、健康を取り戻すための手段を意味します。
より健康に生きていくために適した検査と治療法のアドバイスを行うことが、バイオロジカル療法の目的です。

- リサーチを基に、バイオメディカル検査に集中した臨床検査・研究所。
多くの検査は、通常のラボでは受けられない、特殊な検査です。



バイオロジカル検査の特長
- 医師に効果的な治療法を定めるツールとなるよう、体内の健康を調べる広範囲の検査パネルを提供しています。

- 専門家とプロフェッショナルのスタッフを揃え、検査の効果を常にモニターし、全てのラボのプロセスの質を保証します。

- 最新の検査機器を取り揃えています。優れたテクノロジーによって、通常のラボでは行われない検査の開発、そして検査室統制機関による厳格なクオリティコントロールと品質保証の検査を定期的に行っています。
- 検査プロセス-キット注文から検査結果を受け取るまで、8ヶ国語によるカスタマーサービスを行っています。