健康全般

ヨガ・東洋医学・健康 2

ヨガ

今回のヨガの可能性を追いたいのは
唯物的なものの見方に偏っている現代社会において、心とエネルギーの部分のアプローチを打ち出したいと話しています。
その観念を打ち破るという意味で、彼らのような活動が社会に出ているということは、追い風になるのでは?と考えています。
そもそも松下幸之助もホリエモンも星野リゾート社長も、彼らの行動自体が、心とエネルギーを作り出し、現象を動かしているのかをすべてヨガ理論で説明できそうで。

また、健康、体調のことについて言えば、ヨガ理論をベースにエネルギーと心の働きについて導かれるようです。
まず、人間には霊的なセンターでチァクラというものが存在し、
尾てい骨から頭頂まで6+1の7つありますが、各々のチァクラにエネルギー的な結(詰まり)が生じた場合に、そのチァクラの意味する影響が出ます。
では、何故詰まりが生じるかというと、その人の心の働きが原因とされています。
さて、そのチァクラの中で胸腺(胸のライン)の位置にアナハタチァクラというのがありますが、これはプライドや情の心の働きが影響を与えます。
このチァクラの結(つまり)がひどくなると、喘息や肺気胸などの呼吸器官の病になります。
なので、気管支系の不調に悩まされる人の行動原理としては、情に流されたり、エゴを背景としたプライドによる心の働きが非常に強いということになります。(治る・治癒するとここが解消されます)
次に胃腸についてですが、これは長年生ききたが故に体内のエネルギーが消費され、胃腸が弱くなってきているのだと考えます。

対策としては、簡単な呼吸法とアーサナ。
呼吸法により体内のエネルギーを強め、循環を良くすることと、
内臓を強化するアーサナがありますから、これらを継続的に行うことで、体質は少しずつ少しずつ改善していくということです。
これについては、機会を設けて深掘りしてお伝えしたい。
それともう一点、心の働きですが、
まずはご自身の情やプライド(エゴ)ついて考える。
その上で修正が必要なものは取り除くをようにしたら良い。

ヨガやそれ以外の手法によって、人は健康を得れますし、
病を防ぐことや軽減することは出来ます。
ただし、人の命を助けることは出来ません。
それは、人は必ず死ぬからです。
でも、人の心を救うことは出来ます。

実際にアーサナや呼吸法を受け取るとなると、ただのヨガ教室です
本当はアーサナや呼吸法の実践や心の働きの変化が無ければ人は変わらないのだけど。

ヨガにより色々な見えないことの改善具体的には

免疫力をあげ、
リンパの流れ、
血液の流れ、
水・水分の取出
生活習慣を変える。
冷え、ストレスを回避する。
腹五分~八分の食事
常に意識し、その後無意識にできるようと考えます。

実践的な基礎として

基本的な呼吸法をお教えします。
○姿勢
座法(とりあえずアグラで良いです)をしっかり組んで、背筋を伸ばして座ります。
場所により、座法を組めない場合(椅子に座ったりとか)は、背筋だけでも伸ばすようにしましょう。
背筋は腰グッとを入れ、少し胸を張り、軽くあごを引きます。
※背骨がしっかり伸びるように
目は軽く閉じます。
どこかに力を入れるのではなく、身体全体がリラックスし、楽な姿勢であることが重要です。

○呼吸は吸う・吐くともに鼻で行います。鼻から吸って、保息し、鼻から吐きます(口は使いません)。
これを5対5対5で行います。
メトロノームを利用できればよいですが、無い場合は心の中で5秒唱えるのでも良いです。

○まず、息を鼻から吐いて、5秒で吸って、5秒保息し、5秒で吐きます。
これを繰り返します。
意識は、眉間(ないしは頭頂)に集中します。
雑念が出たときは惑わされず放っておきます。
あくまで呼吸に集中してください。
(慣れてくれば、雑念は出なくなります)
これを続けていれば、相当に心は落ち着いてきます。
また、心肺機能の浄化・強化も図れます^^

また平時、何かをしながら呼吸を意識するのは難しいと思います。
が、何か心が乱れるようなことがあったとき(怒り・不安など)には、
一人の場所を作って、呼吸法をしてみるのも良いでしょう(立ちながらでも効果はあります)。
それと、歩きながらとか、電車の中だと一人の時間を取れますから、
安定した呼吸を意識しながら生活するだけでも相当な効果があるでしょう。

肩こり、高血圧、動悸(き)――。程度の差こそあれ、中高年ともなれば他人事ではないこんな症状。原因はさまざまだが、実は毎日の呼吸の仕方に注意するだけで症状が緩和されるケースも多いという。ヒントはヨガ(ヨーガ)の深く長い呼吸法。手軽にできる呼吸法を身につけ、健康増進に役立てたい。

鼻からゆっくりと
自律神経の乱れを整える
「手足がぽかぽかして背中がすっと軽くなる」。東京・武蔵野市の市立体育館で1時間半のヨガをしてきた主婦(55)はすっきりとした笑顔で話す。ヨガを始めてほぼ1年。更年期障害による自律神経失調症で、5年余りも不眠や不安感などに悩まされているが、最近は精神安定剤や睡眠薬に頼る回数も減ったという。
20年以上、東京・杉並でヨガの指導にあたってきた友永淳子・友永ヨーガ学院長は「ヨーガの基本は呼吸。深く長い呼吸が自律神経の乱れを整え、本来あるべき状態にしてくれるんです」と解説する。

ヨガはインド発祥の健康増進法。独特の呼吸法と全身の曲げ伸ばし、瞑想(めいそう)などを組み合わせて心身を鍛える。ポーズなどは一見難しそうだが、ゆったりした動きで特別な道具も要らず、だれもが手軽に始められる。
ではその呼吸法とはどんなものだろう。ヨガの基本は鼻呼吸。丹田(たんでん)と呼ぶおへそのすぐ下あたりに力を入れ、気管支や肺に残っている空気を出すつもりで5秒間、鼻から息を吐く。3秒間止め、丹田を緩めるようにして5秒間鼻から息を吸い込む。呼吸の回数は1分間に4、5回。これを朝夕20回ずつ繰り返す。

最初は思いのほか息を出せないし、呼吸の回数が少なくて戸惑うかもしれない。ストレスの多い生活では呼吸は速まる傾向があるので、普通は1分間に16-20回位呼吸をしている人が多いためだ。無理に息を止めたり長くしたりすると力んでしまって血圧が上がるので、かえって危険。あくまでも心地よい状態でなるべく長く息をするよう心がけよう。
動悸を落ち着かせたい時には正座かイスに座って5秒ずつ、やはり鼻から息を吸って吐く。
息を吐いてから人さし指と中指を眉間に(みけん)に当て、薬指でそっと肩鼻ずつ軽く抑える。ゆっくりと左側から吸って右側から吐き、次は逆にと交互に繰り返す。片鼻で息をするなど意識することもないが、少し練習すればできると友永学院長はいう。これを朝晩5分ほど続けるとリラックス効果はよい大きくなる。
呼吸は自律神経の支配下にある。自律神経とは、意志とは無関係に内臓の働きを支配し、調節する神経。心臓や呼吸器系の働きを活発にする交感神経と、逆に心臓などの働きを抑えてリラックスさせる副交感神経からなり、この2つが拮抗(きっこう)している。
自律神経の支配下だとはいえ、呼吸はある程度、意識的に制御できる。東洋医学に造けいが深く、自らも13年間ヨガを続けている医師で、富山県国際健康プラザの上馬場(うえばば)和夫・国際伝統医学センター次長は、息を吐く時は副交感神経が、吸う時は交感神経が強く作用すると解説する。つまり「呼吸を通じて交感、副交感神経を意識的に刺激し、意志では支配できない自律神経を揺さぶり、鍛えることができる」という。
ストレスによる自律神経の失調では、交感神経が過剰に緊張し、心臓が強く働きすぎて高血圧や肩こりなどの症状を招くことが多いという。細く長い呼気で副交感神経を刺激し、体をリラックスさせれば症状を緩和できるというわけだ。
しかも大脳に新鮮な血液がいき渡り、神経伝達物質の一種で充足すると満足感をもたらすとされるセロトニンの分泌が盛んになるともいわれる。
「長息(ながいき)は長生きにつながる」(上馬場さん)。季節の変わり目で自律神経のバランスが崩れやすい時。早速きょうから試してみてはいかが。

ゆっくりと深い息をするには

1.あおむけに寝てひざを腰幅に開き、右手を軽くおなかの上にのせる。腹、胸、肩の順に空気を出すイメージで尾てい骨が浮くくらいまで息を吐く(5秒間)。そして3秒間自然に息を止める。

2.こう門や腹の力を緩め下腹からみぞおち、肺をイメージしながらゆっくりと息を吸う(5秒間)。いっぱいになったら肩の力を抜いて3秒間軽く息を止め、再び息をゆっくり吐く。
※友永淳子学院長の話を基に作成。
息が苦しくならないように注意

内臓鍛える事は重要ですね。
ハタヨガのアーサナも内臓強化が出来るものが多いです。
消化器系統と呼吸器系統は、健康の源ですから。

身体やエネルギーに詳しい先生にも聞いてみました。

まず胃腸炎・腸炎・内臓冷え性については、体内の火元素が弱まっているがゆえに起きている症状です。
そして気管支喘息は、この火元素が一つ上の風元素に還元されて無いがゆえにご幼少の頃からの持病として、直りづらくなっているのだと考えられます。

ここで、いきなり火や風の元素が出てきましたので、少しご説明いたします。
人体の構成する要素として、5つの元素(エレメント)があります。
地元素、水元素、火元素、風元素、空元素の5つです。
地元素=骨や筋肉などの固体要素
水元素=血やリンパ液などの液体要素
火元素=体温や消化などのエネルギー
風元素=呼吸など
空元素=内臓や耳鼻などの空間

この5つの構成要素は密接に関係をしており、バランスが悪くなると、体調が悪くなり、病気にかかったりします。

消火器系統や冷え等の症状の場合、火元素が弱まることで体温が冷えてしまっています。
また、火元素は消化のエネルギーですから、消火器系統の疾患も引き起こしてしまっています。
そして、火元素が弱いので、もう一つ上の風元素にエネルギーが還元されずに、気管支喘息の治りにも影響が出てしまっていると考えられます。

こう偉そうに自分なりの解釈を述べてきましたが、しっかりとエネルギー(東洋医学)理論を学んだ上で、ヨガ技法や体調管理(食養など)含めて実践することをお勧めします。

あと自分に引っかかっているのがだいたい同じところが発祥である「仏教」についてです。特にその中の日本においては「禅」である。日本の仏教は立ってやる仏教と、座ってやる仏教があり、座ってやることをさします。そしてそれは「臨済宗」「曹洞宗」です。
次で述べていけそうでしたら、述べていきます、、、。