健康について

塩(ミネラル)の重要性

生理食塩水

100ml中に塩化ナトリウム 0.85~0.95gを含有する食塩液。無色透明で血清と等張な溶液。人体への水分の補給,毒物の排出促進などの目的で臨床に用いられ,生物学実験にも使われる。

この生理食塩水の点滴を腸の疾患で入院期間中に終始いられていました。大体4時間に500mlを1日6回取り換えで。

そのために水分を取っていなくても異常におしっこに行く回数がふえました。また、長時間にわたる点滴を打つ前後に100mlを点滴されました。
目的としては、静脈の血液が凝固しないようにとのことでした。

塩(生理食塩水)の重要性を静脈から入れられることで学んだところでした。

また経口では、食塩=いわゆる天日塩、のこと、の摂取を心がけるようになりました。

ナトリウムは私たちの身体に必須のミネラルです。また、これだけ科学の発達した現代でも、塩に代わるものを人工的に造り出す方法はありません。砂糖や酢の成分は、ほかのものでも補給することができます。しかし塩だけは、代用のきかない、地球上に唯一無二の食品なのです。また味覚的にも、人の塩に対する要求はひときわ強いことが知られています。塩は、栄養的にも味覚の上でも代わるもののない、かけがえのない食品です。

それでは、いったい塩は1 日にどれくらい摂ればよいのでしょう? 厚生労働省は「適正な食塩摂取量」として、健康な人の場合、「成人1 日10 グラム以下が望ましい」と発表しています。ちなみにこれは、塩に対する感受性の違いを含まない、一律の目安として発表されているものです。ですからすべての人にこの数値を適用するのはあまり意味がないのですが、少なくとも食塩感受性の人に関しては、この数値を守ることが望ましいと考えられます。イメージで、極端な減塩やその逆に走るのではなく、正しい情報に基づいて適切な分量を心がけたいですね。私は、いくつかある天日塩を1日15g程度は摂取できるように心がけています。